Home > 市議会報告
市議会報告 Archive
平成22年6月定例議会報告
6月定例議会の主な議案を報告いたします
6月定例議会は、6月1日(火)に開会され、市長より14件の議案と議員提出の1議案が慎重審議の結果、全議案とも原案どおり可決され、6月16日(水)に閉会しました。
6月議会の主な議案と結果
第43号議案 越谷市職員の勤務時間に関する条例の一部を改正する条例制定について。
育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部が改正されること等に伴うもの。全員賛成で可決。
第47号議案 越谷市火災予防条例の一部を改正する条例制定について。
個室型店舗での火災における避難障害による被害の防止を図るとともに、燃料電池発電設備の基準について所要の改正を行うもの。全員賛成で可決。
第49号議案 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について。
彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数が減少することについて協議するための提案。全員賛成で可決。
第51号議案 越谷市障害者就労訓練施設設置及び管理条例制定について。
障害者の就労に必要な知識及び能力の向上のための訓練等を行い、もって障害者の自立及び福祉の増進を図るため、越谷市障害者就労訓練施設を設置するので、提案された。全員賛成で可決。
第53号議案 越谷市立蒲生小学校屋内運動場増改築工事(建築)請負契約の締結について。
請負契約を締結する予定価格が議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条に規定する額(1億5千万円)以上となるので、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、提案されたもの。全員賛成で可決。
議員提出議案議第5号議案 越谷市議会議員の議員報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について。
議員に支給されている費用弁償の支給対象を縮小するために提案されたもの。全員賛成で可決。
<請願について> 今次定例会に3件の請願が提出されましたが、いずれも賛成少数で不採択。
22請願第3号 特定健康診査項目にPSA検査を加えることを求める件。
請願の要旨は「50歳以上の方を対象に特定健康診査項目にPSA検査を加え、前立腺がんの早期発見に力を入れてください。」というもの。
しかし、PSA検査による効果について、現在の前立腺がん検診のガイドラインは厚生労働省研究班と日本泌尿器学会とで出されていますが、死亡率を減少させる効果の有無を判断する証拠が不十分といわれてます
また、対策型健診としては推奨されていません。そして、国民健康保険会計には一般会計から約20億円の繰り出しがなされているもので、更なる繰り出し金の増加は、国民健康保険以外の方との公平性に問題があると考えます。従いまして、私は、本請願に賛同しませんでした。賛成少数で不採択。
3月定例議会の主な議案
3月定例議会の主な議案を報告いたします
3月定例議会は、2月24日(水)に開会され、3月17日(水)に閉会しました。
今議会には市長より37件の議案と議員提出の4議案、委員会提出1議案が提起され、慎重審議の結果、市長提出全議案と委員会提出1議案は可決しました。また議員提出4議案の内1議案が可決し3議案が否決しました。
尚、22年度当初予算案を審議する予算特別委員会が設置され、私(原田)も委員に選任され、5日間にわたる集中審議に出席し、市民の目線で、また行財政改革の観点から意見提言を含めて積極的な質疑を行ないました。
3月議会の主な議案と結果
第8号議案
越谷市こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例制定について。
全員賛成で可決。詳細は裏面の「知っ得情報」のお知らせに記載しましたのでご覧下さい。
第12号議案
越谷市都市公園条例の一部を改正する条例制定について。
レイクタウン第二公園他、4公園の供用開始に伴うもの。
本年4月1日から施行。全員賛成で可決。
第15号議案
越谷市中小企業資金融資条例の一部を改正する条例制定について。
制度融資に係る利子助成の特例期間を更に1年間延長し、平成23年3月31日までとするもの。
本年4月1日から施行。全員賛成で可決。
第16号議案
越谷市地球温暖化対策基金条例制定について。
国の地球環境保全対費補助金交付に伴い基金を設置するもの。全員賛成で可決。
第26号議案
平成22年度越谷市一般会計予算について。
全員賛成で可決。
その後、議員提出第4号議案として、市長提出第26号議案に対する附帯決議を提出しましたが、賛成少数で否決となりました。
附帯決議の内容は以下のとおりです。
市職員の地域手当に関する附帯決議(全文)
平成21年9月定例会において「越谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例」が可決され、平成22年度から一般行政職以外の職員の地域手当の支給率7%は据え置きのため、職員の間の均衡を逸する状況が生じている。このことは、市民には理解しがたい部分である。
ついては職員間の均衡を図るため、真摯な労使協議を尊重しつつ、早急にすべての職員の地域手当の支給率を国の基準6%に統一するよう、更なる努力をされるよう決議する。
平成22年3月17日 埼玉県越谷市議会
賛成した議員(11名)
新政クラブ:石川下公、藤森正信、松島孝夫、今野忠雄、樫村紀元、中村譲二、原田秀一、白川秀嗣、武藤智、菊地貴光
無所属:江原千恵子。
私は、議会としての意思表明は極めて重要と考え賛成したものです。
反対した会派:21市民ネット・民主党、自由民主党市民クラブ、公明党越谷市議団、日本共産党越谷市議団。
平成21年12月 定例議会報告
12月定例市議会についての報告
12月定例市議会は、11月30日(月)に開会され、12月15日(火)に閉会しました。
本定例会には、市長より30件の議案が提出され各委員会で慎重な審議の結果、本会議において全議案が可決されました。
また議員提出議案は4件提出され3件可決、1件否決。2件の請願は、いずれも採択。更に委員会提出議案1件が可決しました。主な議案を報告します。
第91号議案
越谷市自治基本条例の一部を改正する条例制定について。(推進会議の設置に関する条例を制定することに伴い、推進会議に係る規定の施行期日を改正する必要があるため提案されたもの。)
しかし本議案に対しては、我が会派の10名の議員及び江原議員が、推進会議設置条例議案(第98号)を審議する前に施行日が決まることに疑問を感じたために、本議案の附則第1項ただし書き中「第28条の規定は平成22年4月1日から」と提案された内容を「同条の規定により設置する推進会議に関する条例の施行の日」に改める一部修正案を提出し賛成多数で可決しました。
その後、修正可決した部分を除く、原案の採決が行われ、賛成多数で可決されました。(修正部分を除いては原案に賛成しました。)
第98号議案
越谷市自治基本条例推進会議設置条例制定について。(市長の附属機関として、越谷市自治基本条例推進会議を設置するため、提案されたもの。)
本提案に対し、私を含む我が会派(新政クラブ)では、過去の経緯や内容について十分検討し、また議論を踏まえ、本条例案の第2条(所管事項)、第3条(組織)、第6条(会議)の内容に賛同し難く、反対しましたが、結果は賛成多数で可決されました。
第99号議案
指定管理者の指定について(越谷市斎場)。(越谷市斎場の指定管理者を指定するにあたり、地方自治法第244条の規定により提案されたもの。)
本議案には賛成しました。可決。
第105号議案
仮称越谷市障がい者施設建設工事(建築)請負契約の締結について。(予定価格が、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条に規定する額1億5千万円以上となるので、規定により提案されたもの。)
本議案には賛成しました。可決。
越谷市は、障がい者の就労支援機能の充実を図る目的で、増林地区に障がい者施設を建設するもの。地域の人との交流を図る他、パン・ケーキ工房を作る予定。平成23年のオープンを目指す。
12月定例議会で一般質問を行ないました
今議会で、私は次の3項目(数点)について、一般質問を行ない新市長並びに選挙管理委員会委員長に対して、見解を質しました。
- 所信表明及びマニフェストについて
- 越谷市のビジョンについて
- 市政運営の経営戦略について
- トップセールス及び「市民力」を活かしたまちづくりについて
- 市長選挙について
- 開票終了時刻の目標設定について
- 開票終了時刻が大幅に遅れた原因について
- 人事評価制度の取組みについて
- 方向性と現在の状況について
*一問一答方式により、約1時間20分程行ったもの。
市長答弁の主な内容を紹介いたします
1.所信表明及びマニフェストについて
まちづくりのビジョンとして、「安心度埼玉No.1の越谷」と「市民が誇れる越谷」を目指して取り組むとい2つの基本理念を柱に6つの基本政策を掲げた。
- 子育て支援のまちづくり
- 医療・介護の充実したまちづくり
- 教育・環境に優しいまちづくり
- 市民力を活かしたまちづくり
- 産業の振興と雇用を増やすまちづくり
- 生活第一を目指したまちづくり。
というもの。
*具体的な新規事業が示されている中で、その予算規模や概算金額を質問しましたが、算出していないとのこと。工程表の作成とともに、市民の皆さんに説明責任を果たすよう求めました。
ホーム > 市議会報告
