平成19年 Archive
平成19年12月 定例市議会
12月定例市議会
12月定例市議会は、12月3日(月)に開会され、18日(火)に閉会しました。
本定例会には、市長より30件の議案が提出され、各委員会で慎重な審議の結果、本会議において全議案が可決されました。その主な議案を報告いたします。
第88号議案
越谷市自治基本条例審議会設置条例制定について。(自治基本条例の制定には多くの市民のご参加をご期待しています)
第89号議案
越谷市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例制定について。(本条例については、説明を下記に記載)
第90号議案
越谷市民保養施設おがの山荘設置及び管理条例を廃止する条例制定について。20年4月から、おがの山荘を廃止するもの。
第102号議案
越谷市日本文化伝承の館設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について。20年1月より、使用料の見直し(改定)。
第105号議案
越谷市路上喫煙の防止に関する条例制定について。路上喫煙の防止に関し市、市民等及び事業者の責務を明らかにするとともに喫煙のマナー及び環境美化意識の向上を図り、市民等の安全で快適な生活環境の確保に資する。
「第89号議案」に反対しました
第89号議案は、長期継続契約を締結することができる契約を定めるため、提案された条例です。その条例の第2条には長期継続契約を締結することができる契約は、次に掲げる契約とする。として
- 複数年にわたり物品を借り入れる契約
- 複数年にわたり借り入れる物件の保守管理に関する契約
- 機器の導入等多額の初期投資を要し、単年度の契約では著しく不利となる契約
- 人員の確保、準備期間等を要し、単年度の契約では安定した業務の履行に支障が生じるおそれのある契約
- 前各号に定めるもののほか、業務の適正な履行のために市長が特に必要と認める契約。
となっています。しかし地方自治法施行令第167条の17の条文を鑑みたときに、上記の1号から4号までについては、施行令に則った内容と理解できるが、5号については、包括的に市長に委任することとなり、趣旨が異なるものと思われ、5号を削除した修正案に賛成し、原案に対して反対しました。(原案反対者は10名)
総務常任委員会では、修正案が賛成多数で可決しましたが、本会議の採決では、原案が可決。
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平成19年9月 定例市議会報告
9月定例市議会
9月定例市議会は、9月3日(月)に開会され、9月25日(火)に閉会しました。
本定例会には、市長より29件の議案が提出され、各委員会で慎重な審議の結果、本会議において全会一致で可決、認定されました。その主な議案を報告いたします。
第57号議案
教育委員会委員に櫻田玲子氏任命。
佐藤啓子委員の任期満了に伴い、後任委員として音楽家である櫻田玲子氏が任命されました。
第60号議案
大相模地区センター建設。
一般競争入札による契約金額3億7,275万円で、1,992.09㎡の地区センターの建設が始まります。完成は、平成21年春を予定。
第64号議案
平成19年度一般会計補正予算(第2号)を可決。歳入歳出予算の総額に、それぞれ15億3,000万円を追加し、一般会計予算の総額は718億5,100万円となりました。
第74号議案
平成18年度一般会計歳入歳出決算を認定。
歳入決算額(収入済額)は、760億1,761万円、歳出決算額(支出済額)は、729億4,785万円。歳入歳出差引額は、30億6,976万円。繰越明許費は、2億4,545万円。従って実質収支額は、28億2,431万円となりました。
<議案に対する賛否>
9月定例市議会においては、市長から提出された29件の議案に対して、全て賛成しましたが、今後とも新政クラブの活動要綱に沿い、しっかりと活動していくことを誓います。
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平成19年6月 定例市議会報告
副市長を二人以内から一人にする条例改正議案は賛成少数で否決される!
[提出者:樫村紀元・原田秀一・浅井明]
議員提出の本議案は、賛成14票、反対17票の結果となり、僅差で残念ながら否決されました。
賛成した会派は、新政クラブ(9票)と自由民主党市民クラブ(5票)。
反対した会派は、21市民ネット・民主党(7票)、公明党越谷市議団(5票)、日本共産党越谷市議団(4票)、無所属(1票)でした。
私達の主張は、「行財政改革を具体的に推し進めるために、副市長(旧助役)を二人以内から一人とし、1期(4年間)の費用、約6800万円を別の市民サービスに振り向けるべき」という提案内容でした。市民の皆さんの昨今の生活環境の変化や、越谷市の財政状況を見た時に、あらゆる分野で効率的な行政運営をしていかなくてはならず、ごく当たり前の提案でありました。
周辺自治体では、120万人都市のさいたま市や、川口市、所沢市、川越市でも副市長は一人です。
つまり越谷市より人口の多い自治体が一人で機能しているのに、何故越谷市は一人でできないのでしょうか。
今回は、市民の皆様の期待を裏切る結果となり、私達は本当に残念でなりません。
今後あきらめず、さらなる改善・改革に全力で取り組んでまいりますので、引き続きのご指導とご支援をよろしくお願い申し上げます。

せんげん台駅西口にて街頭演説中(手前は白川議員)
越谷市の保有する国民年金記録データ保管に関する決議は賛成多数で可決す!
[提出議員:原田秀一・浅井明]
議員提出の本議案は、賛成29票、反対2票で可決。
<決議要旨>
「国民年金は発足より機関委任事務として市長村が担ってきた。平成11年7月に地方分権一括法が公布され、国民年金事務が平成12年より国へ移行されることになった。平成14年4月よりは被保険者原簿(国民年金記録)は廃止して良いこととなった。
しかし越谷市は任意で一時保管されている状況である。国において『宙にういた記録』が整理されるまでの間、確実な保管をされるよう決議する。」という当然の内容であります。
ところが、本決議に対しても、なんと二人の議員の反対がありました。
年金不安の解消に可能な限りの対応を望むものです。
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