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市議会報告 Archive

平成21年9月 定例市議会

9月定例議会の主な議案を報告いたします

9月定例議会は、9月1日(火)に開会され9月24日(木)に閉会しました。

今議会には市長より29件の議案と議員提出の1議案が提起され、慎重審議の結果、市長提出第58号議案(下記に記載)を除き、可決しました。
尚、市民より請願が2件提出されましたが、採択1件、不採択1件となりました。

9月議会の主な議案と結果

第58号議案

越谷市自治基本条例推進会議設置条例制定について、賛成少数で否決。
本条例は6月議会で可決した越谷市自治基本条例(9月1日から施行)に基づき、委員15人で組織し、市長の諮問に応じ、適切な運用・普及・見直しを調査審議し、また市長に意見を述べることができるとするもの。

[私も本議案に対して反対しました。](反対した理由)
越谷市では、平成19年7月より、まちづくりの基本となる条例として自治基本条例制定に向けた取り組みをし、6月議会に条例案を提案されました。そこでの議論は、自治基本条例審査特別委員会が設置され3日間にわたり活発な質疑が行なわれましたが、私を含む私の所属する会派(新政クラブ)では、自治体の憲法ともいえる自治基本条例の制定にあたっては、審議不十分として反対しました。(前回の活動報告に詳細記載)今回の推進会議設置条例案については、普及に関する調査事項等につき、実効性の確保に疑問を感じ反対したものです。

第74号議案

平成20年度越谷市一般会
計歳入歳出決算認定について、認定。(賛成)

  • 歳入決算額 769億7424万円
  • 歳出決算額 742億9575万円

第75号議案から第86号議案

平成20年度国民健康保険を含む12の特別会計歳入歳出決算認定について、認定。(賛成)
*上記の決算を集中審議する決算特別委員会の委員に私(原田秀一)も選出され、3日間にわたり、活発な質疑を行ないました。

議第4号議案(議員提出議案)

「越谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」の一部を改正する条例制定について、賛成多数で可決(賛成)
今回の議員提出議案は、国から支給される特別交付税が、過去3年間にわたって総額で約1億2300万円減額されていることが、今年3月に判明しました。理由は、職員の給与のうちの「地域手当」が国の基準である6%以上になっていることから「市の財政にゆとりあり」と判断されたものです。
平成23年4月には6%にすることになっていましたが、それを1年前倒しするもの。

21請願第3号(市民請願)

JR南越谷駅改修に伴うまちづくりのため、計画に関する情報の提供と市民参加の場を求める件、について賛成多数で採択。(賛成)

21請願第4号(市民請願)

所得税法第56条の廃止を求める件、賛成少数で否決。(反対)

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平成21年6月 定例市議会

6月議会の主な議案と結果

6月定例会は、5月29日に開会され6月18日に閉会しました。
今議会には市長より17件の議案と議員より意見書提出の2議案が提起され、慎重審議の結果、全議案が可決しました。
尚、市民より請願が1件提出されましたが、不採択となりました。

6月議会の主な議案と結果

  • 第41号議案
    越谷市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について可決。6月に支給する期末手当の支給率を0.15引き下げるもの。(賛成)
  • 第45号議案
    越谷市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について可決。6月に支給する期末手当及び勤勉手当の支給率を0.2(合計)引き下げるもの。(賛成)
  • 第47号議案
    越谷市斎場設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について可決。指定管理者制度を導入することに伴い、斎場の管理を指定管理者に行わせることができる旨を規定するとともに、指定管理者が行う業務の範囲等を規定するもの。(賛成)
  • 第48号議案
    越谷市自治基本条例制定について可決。自治のまちづくりの基本理念及び目標並びに市政に関する基本的事項を定め、住みよい自治のまちの実現に寄与するため、提案されたもの。(反対、理由は次ページ記載)
  • 市民請願:21請願第2号
    食料品の消費税率0%を求める意見書の提出を求める件、については賛成少数で不採択。(反対)

自治基本条例に反対した理由

本議案の審議については、私も含めて10名の委員による「自治基本条例審査特別委員会」が設置され3日間にわたり活発な質疑が行われました。そして、私及び私の所属する会派(新政クラブ)は、審議不十分として、反対しました。主な反対理由を列記します。

  • 第1に、条例原案作成と手順などの問題点。
  • 第2に、条例の基本理念とその基本性格についての問題点。
  • 第3に議会審議のあり方と民意の反映についての課題。

以上の3点です。

まず第1の問題点は、市長は「白紙から」の原案づくりを諮問し審議会は約1年にわたり大変な作業を進め本年3月に最終答申された原案に対し、「政策会議」の協議で修正され、修正理由や合意形成を得ずに提案されたこと。
そして、本条例の解釈に対する説明が不十分なこと、実効性を確保する「推進会議」に関する条例が示されていないこと。

第2の問題点としては、本条例をいわゆる自治体の憲法というからには基本的性格上、市民が市長・議会を縛るもので、遵守義務者は市民ではないこと。また、住民投票に関して「実施に関し必要な事項を定めます」として、本条例に示されていないこと。

第3の課題については最高規範性をもつ条例である事から、議会としても市民の声を広く深く吸い上げるプロセスが重要と認識。

以上。審議会委員の皆様には敬意と感謝です。

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平成21年3月定例市議会の主な議案と新年度予算の概略について

3月定例市議会の主な議案と新年度予算の概略について

3月定例市議会は、2月25日に開会され、3月18日に閉会しました。
今議会には市長より36件の議案と委員会提出の1議案、議員より意見書提出の1議案が提起され、慎重審議の結果、本会議において全議案が可決致しました。
尚、市民より請願が1件提出されましたが、不採択となりました。

3月議会の主な議案と結果

  • 第1号議案 越谷市副市長の選任につき同意を求めることについては、武藤副市長の再任が賛成多数で同意される。
  • 第11号議案 越谷市廃棄物の処理及び再利用に関する条例の一部を改正する条例制定について可決。粗大ごみの処理手数料を簡素化し、従来の重さから大きさに変更(9月1日施行)。動物の死体の処理手数料を3,500円から7,350円に改定(4月1日施行)。
  • 第12号議案 越谷市中小企業資金条例の一部を改正する条例制定について可決。制度融資に係る利子助成の特例期間を1年延長し、平成22年3月31日までとするもの。
  • 第13号議案ないし第22号議案 平成20年度越谷市一般会計補正予算(第3号)について、ほか補正予算9件を可決。
  • 第23号議案ないし第34号議案 平成21年度越谷市一般会計予算について、ほか国民健康保険特別会計や公共下水道事業費などの特別会計予算10件、越谷市病院事業会計予算1件、の当初予算を可決。

平成21年度の予算規模の概算

  • 一般会計 702億円(1.4%増)
  • 特別会計 517億円(1.1%増)
  • 病院事業会計 103億円(1.1%減)
  • 総額 1,322億円(1.1%増)

千間台小学校学童保育室建設事業が新年度予算に計上されました

待望の千間台学童保育室を2室化するための新設工事、及び既存施設の解体費用が予算化され、体育館脇に2階建てが建設されます。事業費53,560千円。


現在の千間台小学校学童保育室(4月3日撮影)

千間台第4公園(通称:噴水公園)施設改修

千間台第4公園(通称:噴水公園)の岩山は既に撤去されておりますが、徒渉池の改修工事費用が新年度の予算に盛り込まれました。
早期改修が望まれております。事業費28,000千円。

質問・答弁の詳しい内容は下記のアドレスへ

◆越谷市議会 http://www.koshigayashigikai.jp/
◆越谷市議会会議録検索システム http://www.kaigiroku.net/kennsaku/koshigaya/koshigaya.html

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