財政問題について

問
平成14年度の一般、特別、病院事業、土地開発公社会計の市債残高は合計1774億円であるが、現在の財政状態および財政立て直しについての考えは。
市長
財政の健全化を示す指標として、経常収支比率、公債費比率、財政力指数などがあり、これらをもとに現在の財政状態をみると一定の水準を保った財政運営を行うことが可能な状態であると認識している。
また財政の健全性の維持を図るため、後年度の財政硬直化の要因となる市債残高の動向に十分留意し合わせて、市債の安易な発行は厳に慎み、市民の行政需要を的確に把握した真に必要な事業を厳選しながら極力その抑制に努め、財政状況により必要に応じた見直しを図っていきたい。
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マンション問題について

問
マンション問題への対応と今後の体制整備および相談窓口の設置についての考えは。
市長
マンション三法が整備され、管理組合等に対する支援を目的に、本年7月に全国ネットであるマンション再生協議会に加入した。
また、マンションの実態と建物の状況を把握し、マンション特有の課題に助言できる体勢を建築住宅課において整えていく。
再問
東京都住宅局で作成している
- 分譲マンション建替えガイドブック
- 分譲マンション維持・管理ガイドブック
- 分譲マンション長期修繕計画・計画修繕ガイドブック
上記3点を参考に越谷市でもガイドブックの作成を要望した。
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ペイオフ問題について

問
ペイオフ問題への基本的姿勢と定期性貯金における対策は。
市長
平成13年度策定の越谷市公金保全対策運用指針により、取引金融機関の経営状況の把握や預金債権と借入債務の相殺等を中心に対応している。
具体的には担保額を百万円から五千参百万円に引き上げることや、各種基金等を利率の高い普通預金に切り替える等を行った
問
ペイオフの全面凍結及び決済専用預金創設の考えは。
市長
経済の動向、国の経済政策、関係金融機関の経営状況等を見極めながら、公金の安全確保の意味から決済用預金の導入を検討するとともに、適正な資金計画のもと、公金の有利かつ効率的な運用についても検討していきたいと考えている。
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大道遺跡の発掘について

問
大道香取神社周辺における、千弐百年前の平安時代のものと推定される大道遺跡発掘についての感想は。
市長
大道遺跡は、平安時代の土器の破片が発見されていたことから、周知の埋蔵文化財包蔵地として登録されていた。
また、見田方遺跡発掘以来の本格的発掘調査で、越谷市における平安時代の歴史を考える上で貴重な発見であり、出土した土器等は学校教育や生涯学習等で活用できる貴重な財産と認識している。
問
平成13年7月調査地点と平成15年8月調査地点の中間地点における発掘調査および遺跡の範囲に関する調査、さらに発掘調査終了後の対応について、どのように考えているか。
教育長
中間地点の発掘調査については、隣接地が公園予定地であるため、試堀調査により埋蔵文化財の有無を確認し、対応を協議していく。
遺跡の範囲については、西大袋土地区画整理事業に伴う試堀調査を平成8年度より実施しており、概ね把握できたものと考えている。
終了後の対応は、大変貴重な文化的な遺産であるため、発掘された遺槽や出土品については、学術的に整理分析を加え報告書として記録保存に努め、土器などについては、生涯学習に関する資料として展示、活用していきたい。
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欠員の監査委員が決定!
6月定例議会において、「新風クラブ」中村讓二議員が否決された議会選出監査委員に、今般樫村議員の選任が可決されました。
樫村監査委員には市民の厳しい目を代表して職責を果たされることを期待したいと思います。
[ナーンデカ?]
6月定例会において、中村讓二議員が監査委員に否決されたことについて、9月定例会の議会運営委員会において、遠藤議長から風評に関する発言がありました。その風評に関する内容並びに真意について文書による回等を求めていますが拒否の態度。ナーンデカ、理解に苦しむものです。
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9月定例会(9/1~9/22)主な議案と対応
- 教育委員会委員として佐藤啓子氏(足立区在住)の選任に同意
- 監査委員として樫村紀元氏(七左町在住)の選任に同意
- 老人医療費の支給に関する条例の改正に賛成
〔支給対象者を「68歳以上の者」から「昭和9.1.12~10.12.31までに生まれた者に限定」に変更〕 - 廃棄物の処理及び再利用に関する条例の改正に賛成
(法律の改正に伴う条項等の整備) - 手数料条例の改正に賛成
(優良住宅地造成認定申請等租税特別措置法の改正に伴う条項等の設備) - レイクタウン第一ポンプ場建設工事請負契約の締結に賛成
- 平成15年度一般会計・特別会計の補正予算に賛成
(補正額57億434万円:補正後合計1432億1521万円) - 平成14年度一般会計・特別会計の決算を承認
(歳入合計1378億8595万円:歳出合計1331億5074万円) - 平成14年度市立病院事業会計の決算を承認
- 議員提出議案:高額療養費の返還(償還)制度の改善を求める意見書について賛成
- 他合計42議案に賛成しました
- 請願2件(ごみ減量等審議会が協議中のため反対)
(家庭ごみ収集の有料化を行わないことを求める事に関する件)
(プラスチック製品の分別収集並びにリサイクル化を進めることに関する件)

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決算特別委員会委員に選任される!
〔原田議員の質問要旨(市民の目線でチェック)〕
問
特別土地保有税の徴収猶予分の件数および経過年数は。
また、利用の促進指導等はどのように行われているのか。
答
徴収猶予分の件数は54件で、期間は長いもので11年猶予しているものが1件ある。
また、利用の促進指導等についは、納税義務者からの2年ごとの更新申告の際に利用計画書の提出を求める等を行っている。
<上記以外の主な質問項目>
- 商工業振興費の起業家育成資金の利用実績とPRの方法
- 学校教育指導費の「語学指導助手報酬」に関連し、AETの人数、配属状況とその成果
- 中学生社会体験チャレンジ事業交付金に関連し、学習実施状況の把握、交付した資金の精査
- 教育相談所費に関連し、越谷市適応指導教室「オアシス」の相談状況および成果
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