副市長を二人以内から一人にする条例改正議案は賛成少数で否決される!
[提出者:樫村紀元・原田秀一・浅井明]
議員提出の本議案は、賛成14票、反対17票の結果となり、僅差で残念ながら否決されました。
賛成した会派は、新政クラブ(9票)と自由民主党市民クラブ(5票)。
反対した会派は、21市民ネット・民主党(7票)、公明党越谷市議団(5票)、日本共産党越谷市議団(4票)、無所属(1票)でした。
私達の主張は、「行財政改革を具体的に推し進めるために、副市長(旧助役)を二人以内から一人とし、1期(4年間)の費用、約6800万円を別の市民サービスに振り向けるべき」という提案内容でした。市民の皆さんの昨今の生活環境の変化や、越谷市の財政状況を見た時に、あらゆる分野で効率的な行政運営をしていかなくてはならず、ごく当たり前の提案でありました。
周辺自治体では、120万人都市のさいたま市や、川口市、所沢市、川越市でも副市長は一人です。
つまり越谷市より人口の多い自治体が一人で機能しているのに、何故越谷市は一人でできないのでしょうか。
今回は、市民の皆様の期待を裏切る結果となり、私達は本当に残念でなりません。
今後あきらめず、さらなる改善・改革に全力で取り組んでまいりますので、引き続きのご指導とご支援をよろしくお願い申し上げます。

せんげん台駅西口にて街頭演説中(手前は白川議員)
越谷市の保有する国民年金記録データ保管に関する決議は賛成多数で可決す!
[提出議員:原田秀一・浅井明]
議員提出の本議案は、賛成29票、反対2票で可決。
<決議要旨>
「国民年金は発足より機関委任事務として市長村が担ってきた。平成11年7月に地方分権一括法が公布され、国民年金事務が平成12年より国へ移行されることになった。平成14年4月よりは被保険者原簿(国民年金記録)は廃止して良いこととなった。
しかし越谷市は任意で一時保管されている状況である。国において『宙にういた記録』が整理されるまでの間、確実な保管をされるよう決議する。」という当然の内容であります。
ところが、本決議に対しても、なんと二人の議員の反対がありました。
年金不安の解消に可能な限りの対応を望むものです。