正副議長が改選され、副議長に就任す
越谷市議会6月定例会が6月2日から市役所議場で開かれ、市長から提出された15件の議案と、議員より提出の1議案が原案どおり可決され、17日に閉会しました。
議会初日に、正副議長の辞任に伴い新しく正副議長が選出されました。議長には小林仰議員(公明党越谷市議団)が、副議長には私・原田秀一(新政クラブ)が就任しました。
あらためて、その職責の大きさと責任の重さを痛感しております。
今後は、市民生活に直結する諸課題に対して議会の権能を十分生かし、さらなる市政の進展と市民福祉の向上のため、全力を挙げて取り組んでまいります。
引き続き、ご指導・ご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
尚、私・原田秀一が副議長に就任したことに伴い、新政クラブの会長を辞任し、新たに石川下公議員が会長に就かれました。

副市長定数条例の改正(一人)について
本年3月定例議会での「副市長一人制を求める」請願が市民グループから提出され、議会で採択されたことを受けて、4月に一人の副市長が辞職。
そしてこの6月議会で副市長の定数を二人以内から一人とする条例改正が提案され可決しました。市民運動がもたらした成果です。
越谷市「平和都市宣言」について
市制施行50周年式典が、11月3日に開催されます。その際に宣言される「平和都市宣言」が、全会一致で可決されました。
「越谷市平和都市宣言」
わがまちは、古くから「水郷こしがや」として親しまれてきた水と緑と太陽に恵まれた美しいまちであります。
そして、このかけがえのない自然と明るく平和な暮らしは、越谷市民すべての願いであります。
わが国は、先の大戦による戦禍にみまわれ、世界で唯一の被爆国として、尊い命や貴重な財産を失ってきました。
この戦争の悲惨さや核兵器の恐ろしさを後世に伝えていかなければなりません。
わたしたちは、未来に向けて平和で豊かな社会を築き、美しい自然環境を新しい世代に引き継ぐため、人類共通の願いである世界の恒久平和実現を希求し、市制施行50周年を期して、ここに平和都市宣言をいたします。
平成20年11月3日 越谷市
6月定例会の主な議案は以下のとおりです。
- 越谷市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について(入居者の平穏と安全を図るため)入居者の資格に「暴力団でないこと」などの規定を追加するもの。
- 越谷市都市公園条例の一部を改正する条例制定について(東越谷八丁目けやき公園の共用開始)
- 専決処分事項の承認を求めることについて(越谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
- 越谷市男女共同参画支援センター設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について(指定管理者制度を導入すること等に伴い改正を行なうもの)
- 議員提出議案(1件):取調べの可視化の実現を求める意見書
慎重審議の結果、全議案が可決しました。
議場の様子を写真で紹介します
写真は、議長席に座る私と手前は答弁する板川市長。


- Newer: 平成20年6月 市政研究会で「講演会」を開催しました
- Older: 平成20年5月 原田秀一の主な活動