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市議会報告 Archive
平成20年9月 定例市議会報告
9月定例会の主な議案と結果について
越谷市議会9月定例会が9月1日から市役所議場で開かれ、市長から提出された35議案と、議員より提出された4議案(意見書)の内3議案、および委員会提出議案1件が原案どおり可決され、22日に閉会しました。
- 教育委員会委員に山口文衛氏の任命につき同意を求める件。賛成多数で可決
- 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件。塚田有祥氏(宮本町在住)、木田紳夫氏(越谷在住)、の両名は再任。石河秀夫氏(東大沢在住)は新任。3名とも賛成多数で可決。
- 越谷市税条例の一部を改正する条例制定。全員一致で可決。(周知の徹底等を注視)65歳以上の公的年金受給者の納税の便宜を図る観点から、個人住民税を公的年金から特別徴収する(通称:天引き)制度。
平成21年10月支払い分から実施されますので、お知らせ等は必ずお読み下さい。 - 平成20年度補正予算10件について。全員一致で可決。補正額:44億8645万5千円の増加
- 平成19年度一般会計ほか12件の決算認定。全員一致で可決。
一般会計及び特別会計の合計決算額
歳入:1403億 709万8434円
歳出:1361億9014万3455円
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平成20年6月 定例市議会報告
正副議長が改選され、副議長に就任す
越谷市議会6月定例会が6月2日から市役所議場で開かれ、市長から提出された15件の議案と、議員より提出の1議案が原案どおり可決され、17日に閉会しました。
議会初日に、正副議長の辞任に伴い新しく正副議長が選出されました。議長には小林仰議員(公明党越谷市議団)が、副議長には私・原田秀一(新政クラブ)が就任しました。
あらためて、その職責の大きさと責任の重さを痛感しております。
今後は、市民生活に直結する諸課題に対して議会の権能を十分生かし、さらなる市政の進展と市民福祉の向上のため、全力を挙げて取り組んでまいります。
引き続き、ご指導・ご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
尚、私・原田秀一が副議長に就任したことに伴い、新政クラブの会長を辞任し、新たに石川下公議員が会長に就かれました。

副市長定数条例の改正(一人)について
本年3月定例議会での「副市長一人制を求める」請願が市民グループから提出され、議会で採択されたことを受けて、4月に一人の副市長が辞職。
そしてこの6月議会で副市長の定数を二人以内から一人とする条例改正が提案され可決しました。市民運動がもたらした成果です。
越谷市「平和都市宣言」について
市制施行50周年式典が、11月3日に開催されます。その際に宣言される「平和都市宣言」が、全会一致で可決されました。
「越谷市平和都市宣言」
わがまちは、古くから「水郷こしがや」として親しまれてきた水と緑と太陽に恵まれた美しいまちであります。
そして、このかけがえのない自然と明るく平和な暮らしは、越谷市民すべての願いであります。
わが国は、先の大戦による戦禍にみまわれ、世界で唯一の被爆国として、尊い命や貴重な財産を失ってきました。
この戦争の悲惨さや核兵器の恐ろしさを後世に伝えていかなければなりません。
わたしたちは、未来に向けて平和で豊かな社会を築き、美しい自然環境を新しい世代に引き継ぐため、人類共通の願いである世界の恒久平和実現を希求し、市制施行50周年を期して、ここに平和都市宣言をいたします。
平成20年11月3日 越谷市
6月定例会の主な議案は以下のとおりです。
- 越谷市営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について(入居者の平穏と安全を図るため)入居者の資格に「暴力団でないこと」などの規定を追加するもの。
- 越谷市都市公園条例の一部を改正する条例制定について(東越谷八丁目けやき公園の共用開始)
- 専決処分事項の承認を求めることについて(越谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)
- 越谷市男女共同参画支援センター設置及び管理条例の一部を改正する条例制定について(指定管理者制度を導入すること等に伴い改正を行なうもの)
- 議員提出議案(1件):取調べの可視化の実現を求める意見書
慎重審議の結果、全議案が可決しました。
議場の様子を写真で紹介します
写真は、議長席に座る私と手前は答弁する板川市長。


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平成20年3月 定例議会報告
3月議会における「新政クラブの代表質問」と「市民請願」の結果報告
3月議会において「新政クラブ」を代表し、私(原田秀一)が、市政について7項目にわたり代表質問を行いました。
代表質問項目と主な内容
- 財政状況について
- 道路特定財源の暫定税率が予算編成に与える影響について
- 新たな財政指標について
- 人事管理について
- 人事評価制度の取り組みについて
- 職員のモラル向上について
- 親切日本一を目指す取り組みについて
- 防災行政と危機管理体制の取り組みについて
- 緊急地震速報と情報への対応について
- 消防職員及び消防団員の定数確保について
- コンピューターシステムのバックアップ体制について
- 放置自転車等の対応について
- 担当する所管を一本化することについて
- 廃棄処分の単価について
- 地上デジタル放送への移行に向けた対応について
- 市民からの相談窓口と相談体制について
- 学校、公共施設が地上デジタルへ移行する費用について
- 地上デジタル対応ができないアナログテレビの処分について
- 市立病院の経営健全化について
- 財政状況について
- 患者さんへの親切な接遇について
- ノロウィルス等の感染防止対策について
- 教育行政の取り組みについて
- 体験活動の充実について
- いじめの状況と、いじめ撲滅に向けての対策について
- ギョーザ中毒問題と学校給食の安全確保について
代表質問を終えて
代表質問について考えたことは、会派の活動要綱に沿った質問項目であること、同僚議員の取り組んできたテーマでもあること、そして時代のニーズにふさわしいものであること、以上の3点を柱としながら具体的な政策の提言をしていくことでした。
財政状況の課題には、新年度予算編成の中で財政調整基金から8億円を取り崩していること、また道路特定財源の暫定税率が予算編成に与える影響額が約10億円であること、そして新たな財政指標である将来負担比率では厳しい状況が予測されること等があります。従って、事業仕分けの導入や補助事業をゼロベースから見直すこと等を求めてきました。
私にとって満足できる答弁ではありませんでしたので、トップの強いリーダーシップや職員の意識改革を今後も言い続けてまいります。また、皆様の安全・安心はもとより、優しく親切で住み良い越谷を目指して全力で頑張ってまいりますので、引き続きのご指導ご支援をよろしくお願い申し上げます。
(他の代表質問の詳細は5月発行の議会だよりをご参照願います。)
「副市長一人制」を求める市民請願、採択される!
3月定例市議会は、2月25日に開会され、3月18日に閉会しました。今議会には市長より36件の議案、議員より3件の意見書提出の議案が提起され、慎重審議の結果、本会議において全議案が可決致しました。
また、市民からの請願「副市長一人制を求める件」も賛成多数で採択されました。 この請願は、「越谷のまちづくりを語る会」と「元気が一番越谷市民の会」が、昨年10月から本年2月まで、戸別訪問などで市民に賛同署名を呼びかけ7,000人を超える署名簿とともに提出されたものでした。市民運動の成果として特筆されるものと思います。(請願文は、下欄をご参照下さい)
本請願に賛成した会派と議員数
私の所属する新政クラブ9名、自由民主党市民クラブ5名、公明党越谷市議団5名の3会派19名。
本請願に反対した会派と議員数
21市民ネット・民主党7名、日本共産党越谷市議団4名、無所属1名の12名。
新聞報道から一部を紹介
4月9日付けの新聞報道によりますと、[関根副市長が「副市長二人制の議論に終止符を打ちたい」として市長に13日付けで退職願を提出し、承諾された。]とのことです。
採択された市民からの請願文
20請願第1号「副市長一人制」を求める件
請願者 越谷のまちづくりを語る会 会長 中尾 清 他3,978名
元気が一番越谷市民の会 会長 吉澤 理恵子 他55名
[請願2団体で4,033人、実署名者数7,085人]
請願の要旨 副市長二人制を副市長一人制にしていただきたい
理由
- 組織の改革・改善は民間のみならず、今どの自治体にも求められている。特別職である副市長二人制を一人制にすることにより、さらなる 行政のスリム化を図る必要がある。
- 市民一人ひとりの社会的負担は以前にも増して増加している。特に高齢社会となり、高齢者層はもとより、それを支える壮年・若年層の負担が大きく拡大している。そのような中にあって、行政組織や人事についても構造的な改革を一層推進することが急務となっている。
- 副市長一人制によって生ずる財源を他の分野に有効に活用し、市民サービスの向上に努める必要がある。
地方自治法第124条の規定により、上記のとおり請願いたします。
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